はじめまして。オクシンです。「X GYM（エックスジム）」に興味を持っていただきありがとうございます。
X（Twitter）含めたSNSを活用して、過去500件以上のアポイントの獲得、新卒や中途採用、サービス認知（1ツイートで20000クリック以上）の実績があります。X（Twitter）22万、インスタ1.6万、TikTok3.1万のフォロワー獲得に成功しています。
本コミュニティは「株式会社エムフロ 執行役員 奥山新也（オクシン）、株式会社カトルセ 代表取締役社長 橋本 健太郎（はしもと社長）の共同運営となっています。
はしもと社長です。AI活用方法、集客が得意です。よろしくお願いします。
「X GYM（エックスジム）」とは
X（Twitter）を含めたSNSの「ビジネス活用トレーニングジム」です。また経営者やフリーランスの方々がビジネスで繋がる場所という側面も持つ場所となり「学ぶ・繋がる・頼む」ことが可能です。
こんな悩みがある人にオススメ
学べること
月に1度オンラインセミナーを実施します。採用・営業・認知獲得に繋がるSNSの活用方法、AIの仕事活用方法と仕事で活用できる具体的なテクニックについてお話しします。
X（Twitter）での営業活動方法
上場企業社長のアポイントを獲得することも可能です。DMでアポをとるパターン、ポストで取るパターン、リプライ（コメント）で取るパターンがあります。効率的にアポを獲得する方法を教えます。
X（Twitter）を主軸にSNSで営業活動を行うことで得た利益です。SNSで興味を持ってもらうことで商談がスムーズに運べます。
X（Twitter）での採用活動方法
プッシュ型（DM送信）とプル型（投稿からの募集）のパターンがあります。プッシュ型は検索の仕方を工夫することで効率的に対象者にDM送信をすることで採用に繋がります。プル型は投稿の仕方が大切でフォロワーが3000以上から効果を発揮します。
インプレッション（表示回数）が出せない状態で募集をかけても効果が出る可能性は極めて低いです。
X（Twitter）での認知活動方法
ポスト（ツイート）が伸びるとニュースメディアに取り上げられることがあります。その際に自社ホームページやサービスへのリンク掲載をしてもらうことで、認知＆SEO対策の２つの効果を同時に得ることができます。
ChatGPTのビジネス活用
ChatGPT含めたAI技術を仕事に有効活用できていないと考えてる方のために、具体的な事例含め、どのようなシーンで利用できるのかをレクチャーしていきます。
繋がれる
今の事業やプロダクトが良い状況かどうかを第三者目線で意見をもらうことで、ブラッシュアップが可能になります。新しいアイデアが生まれるきっかけになる可能性もあります。
※こちらは人数が集まり次第の実施となりますので把握ください
仕事を頼める
経営者・フリーランス・副業のメンバーがいるので、依頼することで自分の時間を作り出すことも可能です。
料金について
費用に関してですが、営業アポ獲得、採用コスト、認知活動を行う際に考えた場合、月額以上の価値があります。
例えば決裁者（アポ）は3～6万程度の価値、採用コストに関しては企業にもよりますが100～300万の価値と考えており、費用以上の効果を得られる可能性が高いです。
入会の流れ
最後に
X（Twitter）含めたSNSを活用することで、新たなチャネルを作ることが可能になります。今の時代、SNSでの発信はビジネスをする上で有効な手段となりますので、「X GYM（エックスジム）」でビジネス力をアップさせましょう。
運営者の紹介
氏名：奥山新也（オクヤマ シンヤ）
SNS上では「オクシン」で活動
株式会社エムフロ 執行役員。1980年生まれ、北海道の札幌出身で趣味はサウナ。新卒から3年で起業含めて転職を3回経験。ウェブデザイン、プログラム（PHP、MySQL）、営業、採用、広報と幅広く業務をこなすが、得意分野は「営業とSNS」。年間セミナー回数は100回以上。
X(Twitter)フォロワー数22万を主軸にSNS累計フォロワー数は26万。SNSを活用し、採用、営業、広報を中心に活動。X(Twitter)年間表示回数3億超え、TikTok月間視聴回数Max1000万。
ITドリームを達成するために24歳で公務員を退職し、大学の友人と起業したが手元にあった貯金300万はすぐに無くなり、夜はアルバイトする生活。知り合いからお金を借りて気がつくと120万円の借金、さらに6ヵ月の家賃滞納。財布には80円しか入ってなかった。
このままでは腐ると考えて、友人と協議しIT企業にアルバイトで入る。様々な経験をさせてもらい現在に至る。
経歴
2003年：信州大学 数理自然情報科学科を卒業
2003年：警視庁に就職し代々木警察署勤務
2004年：有限会社Zealを起業
2006年：株式会社エムフロへバイト入社
2008年：広告代理事業部の立ち上げ(月間最高売上1.1億達成)
2012年：株式会社エムフロ 執行役員就任
2015年：メディアレップ事業部立ち上げ(月間最高売上1億達成)
2017年：金融ニュースメディアの立ち上げ
2019年：Twitterを中心にSNSでの活動開始
2021年：ソーシャルメディア事業部の立ち上げ
2021年：X（Twitter）とインスタが学べる「SNSの学校」立ち上げ
2024年：営業採用認知活動のビジネス特化型「X GYM（エックスジム）」立ち上げ
実績
2022年：日本最大級の営業の大会S1グランプリのファイナリスト
2023年：S1グランプリがNHKで放送
2023年：「パソコン最速仕事術」書籍出版（宝島社）
2023年：Salesforceからフォローすべきアカウントに選出される
2023年：X(Twitter)フォロワー数21万達成
2024年：東京都が運営する施設「STARTUP HUB TOKYO」で登壇
2024年：TikTok Creator Academy 特待生に選出
2024年：ソニーグループ アニプレックス社が携わるアニメとタイアップ
